築年数45年。古い借家(賃貸一軒家)2件に住んだ感想

初めまして。
私は古い昭和屋敷が大好きです。
初めて来たのに懐かしい気持ちになってしまう不思議な安心感が昭和屋敷にはあると感じます。

そんな私が古い借家2件に住んだ経験と感想を書いていきます。

実際に住んでみた感想やリホームをせずに古い借家のまま家具を置いたらどうなるか？のレポートです。

家族が増える予定がある。
アパートを退去して借家を考えている。
マイホームはまだだけど一軒家に住みたい！
家賃が安い借家に興味がある。
等の方の参考になれば幸いです。

そもそも、あなたは何故古い借家を考えているのでしょうか？
私のように古い昭和屋敷が好きな人。
実家や職場に近い等の立地条件。
の方は良いのですが
金額重視で古い借家を選ぶ方は気を付けてください。
賃貸には古い借家を快適に過ごすためのDIYやリホームに限界があります。
快適に過ごすために投資する金額があるならば、少し家賃を高くして違う物件にした方が良いかもしれません。

古い借家は暗くて電気代がかかります。
そこに更に快適に過ごすための投資をするならば家賃を安くしても意味がなくなってしまいます。

もしあなたが古い借家に住んだら
最新の家電やインテリア、キャラクターグッズなどを置くとどうなるか？
このブログを見て想像してみてください。