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古い借家に住みながらシンプルライフを目指しています。素敵なお家に引っ越しできるよう応援して頂けると嬉しいです♪

古い借家 お風呂

古い借家のお風呂のドアです。
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トイレと同じで木で作られています。
トイレとの大きな差は内側です。
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カビがはえるからカビキラー必須です。



電気
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蛍光灯なのでLEDに交換できないですね。

お湯はりは蛇口
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自動でお湯は止まりません。
本当にただの蛇口なので。




上記は私は実家が昭和56年建築なので耐性がありました。

問題は
追い焚きレバー
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乾電池で動きます。

借家Aは浴槽は昭和40年代そのままでしたがエコキュートに工事されていたので借家Bの追い焚きレバーには驚きました。

追い焚きをすると
表面熱湯
下は水!!
と、いう昭和そのもの・・。
お湯を混ぜて混ぜて、良い感じに馴染ませる必要があります。
私は実家で昭和時代に追い焚き経験済みなので使いこなせますが
温度設定できないから子どもがいる世帯は危険!!


これは古い昭和屋敷が大好きな私も
う~ん・・
って思うのでトイレの記事にも書きましたが古い借家に住むなら納得してから住む事を本気で強くオススメします。


私の場合
1日24時間の中でお風呂で過ごす時間は30分程度。
他の23時間30分は近寄らない場所だから諦めよう。
と割り切りました。