古い借家 エアコン(設置されていた物)
以前エアコンのコンセントの悩みを書きました。
こちら。
https://okta-0728.hatenablog.com/entry/2018/11/09/173938
2年我慢しましたが、やはり危険なのでとうとう大家さんに頼んで専用コンセント工事をして頂きました。
エアコンは変わらず20年前の製品。
ナショナルのエアコンって今は無いですよね。
家が古い = エアコンも古い!
でも火災の心配から解放されて良かったです。
ここからは古い借家2回の経験者のリアルな現実話。
古い借家の持ち主って年齢的に高齢者や団塊の世代の方になる訳ですよ。
まぁ、はっきり言うと
高齢者だから話が通用しない!
団塊の世代はプライドが高い!
尋常じゃなく話が長い!!
という現実が・・
すみません。まぁ、でも正直な感想です。
今の借家のオーナーは昭和27年生まれなんですが
(ちなみに1回目の借家のオーナーは大正生まれ。)
不動産は財産!
という価値観が強い世代のようで・・
この昭和40年代の古い借家を定価で私に販売する気のようで。(実話)
「いやぁ・・。物件が古いから土地代にしかなりませんよ。家には金額がつかないですよ」
なんて言ったら無限ループで長話が始まるから
「そうですか~。考えておきますね。」
で話をカット!
地方なので新築建て売りが1480万円からあるのに、なんでわざんざ古い家を1480万1円以上出して買わなきゃならんのだ!!
が、本心です(笑)