ミニマリスト (和室リビング)
イマドキのオシャレな和室ではなくて昔ながらの本格的な6畳の和室でミニマリストをすると・・
こんな感じ。
ソファ・マット・テレビのみ。
他は何もありません。
マットは敷きたくないのですがコンセントと配線があり
子どもがコードを引っ掛けて壊すリスク
マットを敷く
を天秤に掛けてマットを敷く方を選びました。
前回と同じで和室ミニマリストはミニマムに仕上がらず「やった気がしない」ですね。
マットではなくてフェイクの畳を敷けば見た目は自然になりますが、それをしてもミニマムに仕上がらないのはベッドの部屋でわかったので家にあるマットで済ませました。
物を減らすと壁が見える!
その壁が白だとスッキリ見えるからミニマム。
その壁が土壁だと、ただの古い家。
むしろ壁が見えれば見える程、余計に古く見えます。
(結論)
ミニマリストは白壁が作り上げるホワイトマジック!
雪が積もった道路と、普通の道路。
どっちがキレイ?
雪が積もった道路だよね?
みたいな話です。
無印良品の業務標準化委員会 働く人が仕事を変え、オフィスを変え、会社を変える [ 良品計画 ]
- ジャンル: 本・雑誌・コミック > ビジネス・経済・就職 > 産業 > 商業
- ショップ: 楽天ブックス
- 価格: 1,620円